2010-12-03 第176回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
参議院は、さんでなく、君が慣例になっておりますので、氏名の場合、今後、君によって資料調製していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、環境副大臣近藤昭一君。
参議院は、さんでなく、君が慣例になっておりますので、氏名の場合、今後、君によって資料調製していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、環境副大臣近藤昭一君。
私どもは、いやこれは違うんじゃないか、そうじゃないんじゃないか、やっぱり農協救済がその根っこにあるんじゃないかなということで県議会の仲間といろいろ話をして、農協とのいろいろ資料調製なんかをさせていただいたわけなんです。そうしましたら、過日やはり大蔵大臣もそうでしたというようなお話をあっさり認めていらっしゃったわけなんです。
あるいは国、県のいろんな、市町村には法律上権限のない仕事でも下調査であるとかいろんな問題で資料調製をやらなくちゃならない。そういう表にあらわれない事務というのか相当ございまして、結果として人員が過剰になってしまうということになっているのではないかと思っております。
ただ一つ、お願いといいますか、御了解を得ておきたいことは、恐らくきのう御質問の要旨をいただいて、時間的にきょうの場に北九州市という区域を限定した資料が調製できなかったと、こういうことではないかと思うんでありまして、ひとつわれわれとしては御指摘の点を極力正確を期して資料調製いたしますけれども、ひとつ委員の方におかれても、できるだけ時間の余裕をお与えいただければなおさら結構であると、このように思います。
○竹下政府委員 お求めの資料、調製いたしまして提出いたします。
したがって、いま局長の話だと、資料が持ち合わせありませんからというお話でありますから、早晩これは資料調製の上提出されるものと思われますが、もし資料を出されて、明らかに他の委員会、いま申し上げた教育委員等との報酬の開きが明らかにされた場合には、当然少なくとも教育委員と同額程度の引き上げの御努力をされるかどうか、ひとつこの点大臣からお伺いしておきたい。
その内訳は、ノリ養殖基礎研究、それから応用研究その他の試験研究で八百九十八万円とか、試験助成、振興対策会議その他の増殖振興関係費五百六十万円、それからノリ流通調査、ノリ経営実態調査その他の調査費百七十万円、資料調製費百万円、宣伝費七十万円、その他の事業費二百五十万円ということに相なっておるわけでございます。
お手元に配付いたしました資料につきまして、以上のように御説明申し上げたわけでございますが、この資料調製後、実は五月三日に事故がございまして、これは伊藤忠航空輸送会社所属のセスナ機が、この飛行機は小西六写真にチャーターされておりまして、そして五月三日富山県の砺波市付近のチューリップ・フェアの共賛及び取材のための宣伝飛行というようなことで会場の付近を飛んでおりましたのでございますが、この飛行機が、目撃者
そういう問題はどういうところで調整して結論出すのか、あるいは調査段階ですら、資料調製の段階ですら、そういう問題があると思うのです。ただ素材としてめいめいがめいめいの行政区域内の自分たちだけの利益というものを中心に持ってくる調査と、近畿圏全体の総合的なものとおのずから違うわけです。それはむろん審議会でもって最後の結論は出すのだということになるでしょうけれども、それは演出です。形式です。
なお、私が申し上げたものの中で非常に資料調製の困難なものもあろうと思いますので、この委員会の席上で、何々についてはむずかしいと思いますという御答弁なくてけっこうですから、個別に私のほうに連絡をとっていただければ話し合いをします。以上です。
僻地集会室ですが、これに対しましても、前年度よりも予算を増加いたしまして、まだ万全ではありませんけれども、一応前向きの姿勢で、文部省としては僻地教育の振興に努力しておるあとかたは予算上からも見られますし、それから研究資料調製につきましても、昨年から私が問題にしておりました、特に中学校においては、免許状を持たないで数科目を教えておる状態ができておるわけですが、これらについての各科目別にどのくらいの教員
○田中一君 いやがらせの時間かせぎに、あなた方に不必要な資料調製を要求するという時間かせぎのためのものではないのであって、戦前行なったものが、戦争という非常事態によって中止された、しかし、それが戦後において継続してなされているもの、これは大体被戦災地域に多いのですが、しかし、戦災復興によるところの、何だったかな、あの法律は、罹災地の復興ということが行なわれて、そのままの形で再現しているものがあるはずです
ですから、能率も上がらぬではないかというふうに、まあそういうふうなところへ私たちは持っていってものを見ているわけですが、この点も一つ、今回この人事局というものを皆さんが作り、これは多数党で押されてできるのですから、この点を十分考えて活用していただかないと、ほんとうにこれが弾圧の局、弾圧するための資料調製の局だ、こういうふうになるわけですから、そういうことのないように、ほんとうの労務管理、労働者と経営
大堀説明員 前回の委員会におきまして政府三公庫から今後追加を要する資金の見通しについて出せという御要望があったことを私承っておりましたが、私どもといたしましても、実は三百五十億円の政府の金をつけ加えた後におきましてなお不足があると考えまして、現に関係機関に対して数字の調査をお願いしておるわけでございますが、現在まだ調査中でございまして、私どもの手元にも出て参っておりませんので、そういう関係で本日までに資料調製
○須賀説明員 私の考えておりますこの資料調製の考え方は先ほど申し上げました通りでございますが、非常に膨大ではございますけれども、われわれとしては全力をあげて整備をして参るつもりでございまして、資料の御要求が非常に大きいから相当時間がかかる、従って資料の調製について時間的見通しをもつことは困難であるというような考え方はいたしておらないわけであります。
これは都道府県から提出される基礎資料調製の指導におきまして、不十分なものがありまして、またその取扱いが区々にわたり、かつその調査も不十分な結果と思われるのであります。 これから不当事項をここに説明申し上げます。
○政府委員(町田稔君) 現在すでに資料調製ができまして、今整理をいたしておりますから、次の委員会に御提出申し上げたいと思います。
今までのところはそういうようなものについて、予め資料調製を要求しておりますが、尚皆様方の御意向に從いまして、逐次こういうような問題について政府にも申出をしたいと思つておりますから、どうぞそういうお心組で若しございましたら、委員長までお申出を願いたいと思います。この際特に申上げますことは大体以上の通りであります。